普段生活していても、目にゴミは入りやすくなっています。

ゴミが入ると目に痛みや違和感を感じるのですが、カラコンをしている場合、ゴミの入り方によっては気が付かないこともあります。

本来むき出しになっている瞳がレンズに覆われていますので、表面に少し付着した汚れなどはあまり痛みを感じることが出来ません。

しかし、それが移動して瞳とカラコンの間に入り込むと目に痛みが走り、瞳を傷つけてしまう原因になります。


ゴミが入りやすい場所というのは一般的にホコリが多い場所、風が強い場所などがあげられます。

季節の変わり目などは外出時の風を受けるだけでも目にゴミが入りやすくなっていますので、ゴミが入ったらすぐに取り出して洗浄しなくてはいけません。


ただし、洗浄する際は水道水でやるのは厳禁です。

水道水にはアカントアメーバという微生物が混じっており、水道水でカラコンを洗うとコンタクトに付着したまま目に入れることになってしまいます。

アカントアメーバは角膜組織を破壊するおそれがあるため、水道水で洗うのは危険なのです。


外出時には、目にゴミが入った対策として洗浄液などを持ち歩いておくといいでしょう。

携帯用のコンタクトを持ち運ぶキットなども売られていますので、そういったものを活用してみてはいかがでしょうか。